近況
なかなかこちらのブログ更新まで手がまわらなかったのですが、そろそろ再開しようかなと考えています。
最近、ゆっくり本を読むことも少なくなってしまったのですが、頭の働きが衰えないように、読書も少しづつ進めていこうかな、とも思います。
今、第4章の、概念の設定、および概念間の因果関係についてちょっとだけ書いています。最終的には、人が様々な論理を立て、それが広く認められていくための根拠となる人間の感情と思考方法について検証したいと考えています。
第3章の自我・欲望・感情についても、まだ途中なので最後まで書いてしまいたいです。第3章は、情動・感情および共感という人間の能力にもとづいた、善悪・道徳の根拠について明らかにして終わりにする予定です。
第2章については、神様の概念について言及する場所を変えてみると、もっと論理がクリアーになるかなとも感じています。
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人間という生き物は、様々な動物の肉などを食べて生きています。焼肉を見ると食欲が湧きますし、お刺身を見るとおいしそうだと感じます。なのに、生きている動物を見るとかわいい、とかいとおしい(?)とかそういった感情、さらにときには共感の感情さえ持つことがあります。
このように人間は同時に実現できない・満たされない、相反する感情を有しています。肉を食べるのであれば、動物に共感する感情が人間になければどんなに気が楽になるか、と思いますが、でもそんな人間になりたくはない、という感情もあります。
これは一つの事例にすぎませんが、人間は、他にも矛盾しあう感情・欲望を常にたくさん抱えています。悩みが絶えないのは仕方ないことなのでしょう。
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